英語に関して

 

 私が英語を学び始めたころ(約50年前)は、学びの手段は学校の授業、テキスト、ラジオ講座、テレビ講座しかなく、すべて受身(ワンウェイ)の学びでした。外国人と英語で会話するとなると、都会の英会話学校に通うか外国に留学するしかありませんでした。もし、当時において英検1級に挑んでいたとしたら、確実に落ちていたと思います。インターネットの普及により、約10年ほど前からオンライン英会話が浸透し始め、専門の学校に通ったり、留学することなく気軽に英会話の学習ができるようになりました。授業料も驚くほど安く、家にいながら生きた英語を学べるのです。

  また、YouTubeなどにあふれる良質な英語に関するソースに無料でアクセスできます。今の時代は英語を学ぶ環境がそろっていると思います。私の場合、海外経験は約25年前に行ったハワイ5日間(新婚旅行)で、留学経験ゼロの純ジャパ(純粋ジャパニーズ)です。そんな私でも英検1級に合格でき、そこそこ英会話ができるようになれるのです。本当に良い時代に生きていると思います。

  さて英会話ですが、会話ができるようになるには、日々英語を話し続けることだと思います。

 私たちが普段日本語を話すように、英語を普段から話す(独り言でもかまいません)ことです。

 もちろん、話すための要素を学ぶ(インプット)必要があります。毎日継続して何度も何度も繰り返すことです。また、語学習得にはゴールがありません。日々勉強です。これは、オンライン英会話で出会った各国の講師が同じことを言っています。そして、すぐに結果を求めないことです。少しづつ階段を登るよう進むわけです。気が付くと(登ってきた階段を振り返ると)すばらしい光景(英語を話せる自分がいること)を楽しめるようになってきます。また、肝心なことは失敗を恐れないことです。第2言語ですから間違えて当たり前です。どんどん間違えてその間違いから学んでいけばよいです。

 今、日本は少子高齢化により労働力不足問題が懸念されています。その対策として外国人労働者の受け入れを今後、今以上に進めていくものと私は予想しています。 また、グローバリゼーションが進む中、英語が世界の共通語としての地位を確立していくと考えています。結果、日本国内にいても外国人との意思疎通が英語を通じて行われていく可能性が高くなると思います。英語を学ぶことは非常に大切であり、将来大きく役に立つと個人的に確信しています。英検1級合格が英語学習のゴールではなく、今後も学びを続けていこうと思っています。また、ここで学びを止めてしまうと一挙に英語力が落ちてしまいますし、英語のレベルもまだまだだと思っています。次の新たな目標に向かって、日々精進していくつもりです。

 

 ※画像はDMM英会話で出会った講師の出身国一覧です。CAMBLYを含めると90ヶ国以上の外国人と英会話をしたことになります。

 


英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。